盗聴器･盗撮器｜調査時の流れと発見時の対応ﾘｻｰﾁｳｫｰｶｰ

調査時の流れ

調査､相談する前に

周りの人には相談しないでください｡盗聴･盗撮行為は身近にいる人達の可能性が高く､彼氏､友人､上司､同僚などのｹｰｽが多いのが現状です｡全くの他人が仕掛けるｹｰｽは､実は少ないのです｡

●調査当日
盗聴の可能性を考慮し｢筆談｣で調査を進めます｡調査時は電話回線を通話状態に､電化製品の電源をｵﾝ状態にします｡これは､電話回線上､電化製品に設置されている場合､電源をｵﾝにしないと電波を出さないという特徴があるためです｡

●発見時の対応
事前に､発見時の対応を決めておきましょう｡警察に通報する､写真撮影の後に､指紋採取のうえ､回収･保管をする｡また､仕掛けた相手を突き止める調査(別途料金)に切替えるなどご希望に沿った調査実施のｱﾄﾞﾊﾞｲｽもさせていただきます｡

盗聴・盗撮調査を実施して､設置があれば必ず見つかります｡なければ本当にないのです｡思い当たることがある､不安を感じた時は､ご相談ください｡